この写真は大正初期の絵葉書で「呉市眼鏡橋」と記入されており
福山市の近代史研究家「井上博義氏」(故人)から平成10年頃 呉市に紹介された。
それまで 眼鏡橋と言う存在は一部の人達が知っていましたが、謎の部分ばかりで全体の容姿を知り得たのは、これ以降の事で
広く知らされたのは平成14年呉市制100周年記念の年でした。
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